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2025/10/14 07:35 |
夢のよう

おおう、絶賛浮気中な日記が続いていたにもかかわらず帰ってきたらコメントをくださった方が……!
うわぁあありがとうございます! 嬉しいです!

サークルでこの夏最後の旅行に行っておりました。だからネタはあるのですが、それについては後日綴ることにいたします。いや、しかし楽しかった。おじさまありがとう。佐幸ありがとう。

つづきから、コメントをくださった方へ。
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2009/09/30 23:49 | 雑記
ふたごころもたまには

昨日に引き続き瞬間的にTOIが熱くてしょうがないです。
こんな浮気って薬売りとももこ以来かもしれない。いつの間にか携帯のブクマに専用フォルダなんかできているし、どうしたんでしょうね、しかし。楽しいじゃないか、しかし。(全部わかる方、ぜひお友達になりましょう/殴)
というわけで、今日もばさらの話ではないのですが。


あれですね。ているずって健全な男女の恋愛要素が結構ありましたね、そういえば。
登場人物の八割普通にいい具合にくっつきますよね。

RPG久しぶりすぎて、直観が鈍くなっているのでしょうか。会話イベントを見ていても、若干理解が追いつかないことがたまにあります。どちらかというと戦闘での行動の方に滾るといいますか。台詞自体よりも、無言での助太刀とか補佐を深読みする癖がついているのですね。(完全にばさらに侵されている)
それにしたって、会話から人物相関を見抜く目がここまで曇っているとは思っていませんでした。

そこは普通に考えて 不良→聖女 だろうというイベントで、一瞬 不良(男)→主人公(男) が脳裏をよぎるとかね。どっちに嫉妬したのか一瞬本気で分からなかったんだ。

聖女が主人公に一対一のつきっきりでなにがしかの講義をするって聞いた不良が、「聖女と二人きりなんてうらやましいじゃねえか俺もまぜろ」 と思うのも、「主人公と二人きりなんてけしからん俺も(ry」 と思うのも、私の中では関係性としてありだったのですよー。並べてみればほら、どっちも大差ない。

しかし、じきにおつとめも始まるので、ぼけぼけするのも大概にしないといけません。そろそろ、気合いを入れてカンを取り戻さねば。


2009/09/27 22:52 | 雑記
プラトニックでもえろいもんはえろい

使い手と武器の関係にそこはかとないえろすを感じまするお館様。
武器の擬人化とか非常に滾りまするお館様。
3でのお休みはどうにか免れたというのはまことにござりまするかお館様。


とりあえずTOIやべえええ!!

結構前に弟がまたぽんとくれたDSのソフトをようやく起動しまして。テ○ルズシリーズで割と新しい……の、かな? D2以降追っかけていないので、近頃は何が出ているのかとんとわかりませぬ。
RPGなんて何年ぶりかって話ですよ。長いゲームはすぐに飽きてしまうのですが、あれ戦闘が簡単なアクションなので楽しいのです。まあ、ゲーム性能は置いときまして。

登場人物が可愛すぎる。ってか唐突に仲良すぎる。テイ○ズってこんなに和むゲームでしたっけ。
主人公が気弱な男の子だったりさばさばした姉ちゃんだったり不良なあんちゃんが出てきたり、そのうえ狙い澄ましたようにガンマンが四十路のおじさまだったりとか、もうお腹いっぱいです。いや、まあキャラ自体も別によいのです。置いときまして。

武器の生まれ変わりって な に 。

無機物が生まれ変わって人型になりましたとかナニィィイ!?

そして前世での使い手に再開。お互いなんの違和感もなく友情結んでる、ってえ、それありか? ありか!!
私の眼が腐っているだけかもしれませんが、現世でも主はおれが守る的な気概が見えた気がしました。常に庇う位置に立ってるし。恐がり・泣き虫・根性無しにいらっとしつつ、大切な前世での使い手を守ってあげる前世・剣。
ごめん、もゆる。

今の主があんなだからいずれぶち切れてマッパかけるのをこっそりと期待しています。一発ぶん殴って這いつくばってるのを高慢に見下し、
「腑抜けてんじゃねえ! 見損なったぜ、そんな甘ちゃんだったとはな」
とこき下ろした後に
「俺はあんたが好きだ」
と雰囲気のかけらもなくさらりと言ってくれたらいい。その好きだっていうのも、今のアンタが、じゃなく、前世で自分と共に生き抜いたアンタが好きだった、っていう意味で。
告白の言葉のはずなんだけど、ある意味痛烈な別れのことばでもあるっていう。

限りなく近くにいるけど決して手が届かない、でも特にふれ合わなくてもお互いが欠ける不安なんかは全くないような関係に最近もえます。
上のような「好きだ」 も、言葉に含まれた意味を見抜いた上で、でも絶対に離れていかないのを知ってる、っていうのすごくもゆる。

肉体的には清く(ここ重要)、精神の深いところで絡み合っている(爆) というのにえろすを感じる今日この頃であります。


別に佐幸語っていたわけではありませぬが、まんま当てはめてもいいかなとちょっとおもったりもしました。
でも多分このネタは二重パロではやらないと思うので、ここで言い捨てごめんでござる。

旦那の武器に住んでる佐助とか一瞬妄想したけど。使い手に手放されたら自分じゃどうしようもないって、忍にはきっと耐えられない。


2009/09/25 23:44 | 雑記
若気の至り

まあ、若いうちはバカやってなんぼだと思うわけですよ。
バカゲの至りという言葉もあることですしね。

それで、どうせバカやるなら、飲めない酒を飲んで戻して資源と金を無駄にするよりも、時間と体力を無駄にする方を選んだまでのことですよ。


というわけで、いってきましたー百物語。

傾向の似た2つの文系サークルが合同で、20人ほど集まっていたでしょうか。
言い出しっぺはいっこ上のわれらが部長。そして怖がりに定評のある編集。男前で話が上手な先代の部長や、オカルト好きの先輩方が集まり、広い方の部室を舞台に蝋燭の灯りのみで怪談話をすることにあいなりました。
その前に使う予定だった会館が某Gの巣窟になっていて、駆逐しようと男の子が奮闘してくれたりもしたのですが、それはまた置いといて。

そうして始まった百物語。
やはり皆さんお話が上手。始まったばかりのころは、恐い、というより、常と違う状況に対する高揚感でそこそこ面白く合の手など入れたりもしていたのですが。

1週目、2週目と話していくにつれ、夜も更け、周囲の灯りが消えて次第に暗くなってきます。
皆も疲れてきて、恐怖も蓄積されてくる。

半分くらい、50話ほど進んだころのことです。
ちょうど一番話が上手な、先代の部長が話しているときでした。本当に間の取りかたとかが上手くて、皆が固唾をのんで話に聞き入っておりました。登場人物あわやという、緊張も最高潮に達した瞬間。

パンッ!


突如、何かがはじけるような音。そして上がる女の子たちの絶叫。

私の席からは音が話し手の方向から聞こえたので、誰かが手を打ったのかな、などと呑気に思ったりしていたのですが、音が鳴った周辺の席の子たちはもう大パニック。話していた本人は 「私、手打ってないよ」ときょとんとしているしで、二重に叫喚。
ちょうどそのあたりに置いてあった氷がはじけたのだろうということにして、その件は決着しました。

霊障? と言えるような現象はそれくらいで、あとは何事もなくつつがなくすみました。結局60話くらい話したのかな。
その後は、夜が更けるまで皆でできるテーブルゲームをしていました。ネット上の推理ゲームらしいけど、徹夜明けにやるような感じじゃなかったなあ。なんか、ある村で人に紛れている人狼を探すんだけど、毎日一人吊って一人食われるっていうなかなかえげつないゲームだった。後味の悪さ的に最適でした。


で、そんなことをしていたのが既におとといの夜のこと。
何かの手違いでうっかり完徹しちゃったので、さすがに昨日は寝ていました。そして思い返してみても楽しかったとか怖かったとかでもなく、眠くて息苦しくて朦朧としていたことしか覚えていないというね。やはり蝋燭を焚く時は換気が重要です。危ない危ない。

まあ、これで一生に一度はやりたいことの一つは制覇したことだし、楽しかったといえば楽しかったような気もしないでもない。いや、楽しかったです。ほんとに。久しぶりにお会いできた方もいらっしゃいましたし、あんな状況なかなかありません。

でも、とりあえず、二度とやらない。

2009/09/13 23:20 | 雑記
南紀旅行

hitomebore.jpg


サークルで紀伊半島の下の方に遊びに行ってきました。

普段山に入って木を切ったり薪を割ったりと、どう考えても私の肌には合わない部活なのですが、今回は純粋に観光ということで参加。あまり険しくない参拝道程度ならついて行けます。根性ない自分が残念。
でも初めて見る名所は物珍しく面白く、楽しかったです。お宿のご飯もおいしかったし、温泉は気持ちよかったし、いいお酒なんかも少々いただいて、贅沢な時間を過ごしました。
温泉って、本当にお肌にいいのですね。なんだか心持お肌がするするしているようです。

画像は一目ぼれして衝動買いした幸せのお守り。だって旦那っぽかったんだもの。
使いすぎて機能性が薄れてきた六文銭旗のクリーナーにご隠居いただき、携帯に装着してみたところ、和柄の携帯入れが欲しい微妙な感じになりました。房がさやさやで気持ちよいです。きっとすぐごわごわになっちゃうんだろうなと思いながら、今のところはひたすら感触を楽しんでいます。


2009/09/05 23:30 | 雑記
焦っても仕方ない

9月になってしまったことだし、停滞しっぱなしの連載そろそろ続けようかとちまちま書いているのですが、
……休み中に読む本の選択を間違えたか、語彙がお江戸になっております。
同心だの与力だの組頭だの纏持ちだの、これはもういくつか考えていたお江戸パラレルを書けという天啓でしょうか。ちょっとぉぉ。
読んだのを後悔しているとかは、全然まったく無いのです。山本○五郎作品はほんとに癒されます。
ただ、ただですね。

ぶっちゃけると、ネタを公式に先取りされちゃってるわけですよ。

だから新作出るまでに仕上げたいのに……!!

ネタ的にいつか公式が手を出して来るだろうと覚悟してはいましたがね。時間はあると高をくくり、何年も放置していた自分の落ち度です。
まあ、今更何を気にする必要もない気がするので、今後も気の向くまま書きたいものを書き散らしていこうと思います。
妙な悟りを開いてしまったら負け。


2009/09/02 22:13 | 雑記
実家に帰ります

明日から半月ほど、実家に帰ってます。

テレビはあるけどネット環境がない実家。なので、雑記もこれから8月末まで停滞すると思われます。
普通の更新は10日や1か月平気で飛ぶけど、雑記の停滞は初めて(のはず)なので一応ご連絡を。

いろいろ楽しみの多い夏です。とりあえず実家でばさら三昧してきます。ついでにPSPなんかもひょいと買ってしまうかもしれない夏。BHためしにやらせてもらったら思いのほか楽しかったんですもの。
実はPSPに貼る予定の6文銭シールも入手済みという準備の良さ。これは買わざるを得ません。今買わずにいつ買う。

紅の本格始動は8月末、もしくは9月になりそうです。6月に無理やり始めたのはやはり無謀でした(笑)。帰省中に少しネットを離れて文章を練り直してこようと思っています。
あんまり期待はせずに、動き始めたら温い目で見守ってやってくださいな。


それでは皆様、よい夏を!


2009/08/07 23:38 | 雑記

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