久しぶりにYo○ T○beで動画を漁っていたら素敵な動画が増えていて、気付けば一日が終わっていました。休日棒に振った/(^o^)\
アニメ素材のMadとかいいですね。私は携帯録画で追っかけていたので(静さんにはほんとにお世話になりました)、あれはほとんどドラマCD的な用途になっているのですが、大きい画面で見たらアニメの高品質がよく分かります。
個人的にサ○ドキャニオ○の声Madがツボでした。アニメMadじゃないけど。佐助のターンのテンポのよさがはんぱない。久しぶりに腹筋がひきつるほど笑いましたとも。
「武田 サンド」で一発検索できますので気になった方はぜひ。瀬戸内と織田家もぜひ一緒に。ああいうカオスなブツ、割と好きです。
あと、最近開拓した邦楽のバンドをpcに落して、延々リピートしています。
父の影響で、知っている曲は小田○正とかま○はらとかばっかりだったのですが、私自身はR○dとかEl○eのような、わりとじゃかじゃかしたのが好きだったようです。
自分の好きな曲を聞いてると作業が楽しいです。聞きいってしまって進まないこともありますが。
自堕落だけど今回は何とかなりそうだからもういいや。
試験を急きょレポートに変更とかまじでやめてほしい。私明後日から実家に帰るんですが。
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更新はないけどさあちで更新日を8/1にしたいがために上げた自分。(しかも滑り込み)
あと半年はこれでいきます。
さて、本日は父と花火大会に行って参りました。花火大会も浴衣の男女が大勢見られるので、私にとってはおいしいイベントです。近年は男性のきもの姿も珍しくなくなってきたようで、嬉しい限りであります。
道行く着物姿の殿方をきょろきょろと見回しつ振り返りつガン見しておりますと。
いました。衿が右前。
普段、着慣れていないのでしょうね。いえ、興味がなければ、普通知りませんよね。でもね。
普通は左を前にして着るものなのですよ。右を前にして着ると、死人になってしまうのですよ。
私も浴衣なんぞ着たことはありませんが、きっと帯もまともに結べませんが、ものすっごく気になる。外人さんですらちゃんと着ているというのに、日本の若者のなんというていたらく。けしからん。
とか思いつつ、なんだかんだでしっかり楽しんできました。やはり着物は目に良いです。女の子の鮮やかな色遣いは、見ていて楽しゅうございます。
メインの花火も、久しぶりにまともに見たのですが、迫力があってすばらしかったです。
夜空に大輪を咲かせる刹那の美しいこと。本当に、比喩ではなく、色とりどりの光の雨が降るのです。
腹の底にびりびりと響く轟音すら心地よいと感じました。普段、轟音は苦手なのですけれどね。
昔から、長く尾を引いて光るやなぎのような花火が好きでした。
刹那のまばゆい光に目を奪われるより、きらめきながら消えていく星屑みたいな光を最後まで追うのが好きだったのです。
今日上がっていたその特大のやつは、本当にきれいでした。やはり、昔ながらの色が心安らぎます。
赤とか緑とか青とかが並んで打ち上げられた時には、とても心穏やかではおれませぬ。
特にあかとみどり。花火くらい平静な心で見たi……、いや、楽しいからいいけど!
最後になりましたが、金曜深夜にコメントくださったお方、ありがとうございます!
ほんと、見てくださっている方がいると思うと嬉しいです。私の趣味で萌えていただけたなら、何よりの喜びでございます。
>亀更新ではありますが、今後も精進を続ける所存ですゆえ、ぜひまたいらしてくださいな。
やりましたぞお館様ぁぁあ!(以上、りあるの叫びです)
さて、話は変わりますが、明日(と言ってもあと1時間ほど)でサイト開設1年です。
消滅した3ヵ月や、うっかり逃がした1ヵ月はあれど、歴の上では1年になります。長いようで短かったのは、きっとさぼっていた期間が長かったからですね。
思えば、去年元日に描き初めをして気付いてしまったのがそもそもの始まり。
2008.01。履歴の様式で見れば、もうお分かりかと思います。
801の年です。(阿呆)
1月の間は日付を添えるのが楽しくでしょうがなかったものです。
その勢いで、08/01にサーチ登録滑り込ませていただいてるんだから世話ない。しかし、思い返せば滑り込んだのは仮登録。ということは管理人さんがわざわざ1日に上げたことにしてくださったのでしょう。
その場で登録されると思っていたもので、嬉しいやら、恥ずかしいやら、申し訳ないやら。
反省するべきところは多いものの、ここまで続けてこられたのは見に来てくださるみなさんのおかげです。
薄暗い混沌としたサイトではありますが、どうぞ今後ともよしなに。
というわけで、 おじさまにときめく瞬間ベスト3!!
むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。
第3位 「待ち受けが子ども、もしくは孫」
電車の中でしょっちゅう見ます。仏頂面のおじさんが、実は子煩悩で携帯画面をいとしげに眺めていたりするとどきっとしますね。
第2位 「実は甘いもの好き」
例えば、ミ○ドに一人で入っていくおじさま。スーツのおじさんが一人でドーナツやパフェを食べる姿にときめきます。父上が仕事中一人でよくアイスを買って食べているというから、その図を想像したら不覚にも萌えた。どうしてくれる。
そして、第1位に輝くのは……、
第1位 「職人肌」
わりと普通と言うなかれ。一つの技術を磨きあげた職人さんは格好いいのです。何かに全力をかけられる人というのは、老若男女かかわらず素敵な方だと思います。中でもおじさまは格別です。
手早くタコ焼きとか作ってる姿にも胸躍ります。無口で無愛想な方が、買ったときおまけしてくれたりしたら、心の臓に大穴があきます。
こうして見るとギャップ萌えなのですね。渋いと見せかけて中身はかわいい。厳しいと見せかけて実は優しい。
若いお兄ちゃんを見る時も20年後にどんなおじさまに育っているかを基準に見ています。若い時は一瞬で過ぎ去るのです。今や人生は50を過ぎてから。
ランク外 「和装」
和装のおじさまは無条件に10割増格好よく見える。
とりあえずアニメの松永氏と信長公大好きだ。
さて、欲望のまま書きなぐって少し落ち着いたので、ちょっと現実と向き合ってみようかな。
アリの行列を見ると、思わず追いかけてしまいませんか。
こう、真っ黒い団子状態になって虫の死骸やなんかにたかっているのを見ると、しゃがみこんで観察せずにいられません。
うぞうぞ這っている全体像は一見気持ち悪いのだけど、一匹一匹を観察してみるととても可愛らしい。ごっつんこしてわたわたしている姿を見るだに愛しさがこみあげてきます。
特に愛でたいのは体長2,5ミリくらいの小さい子ら。手をかざすと戸惑ってきょろきょろするところとか、指で通せんぼすると障害物に沿ってぐるぐる回ってる(言いかえると登ってこない)ところ。
かわいいですね。きゅんきゅんします。
一方、5ミリ以上の子は図々しくていけない。奴ら、靴だろうと背中だろうと無遠慮に登ってくるのでたちが悪いです。それに、常に急ぎ足。せっかちな人とは気が合いません。
あと、最近かわいいのがクモさん。壁で8本脚をちぢめてうずくまっている姿や、がんばって巣をかけている姿にときめきます。
脚はあまり長くない方がいい。ころころしてて、きれいな模様があって、全長5ミリくらいのが最高にかわいいですね。
しかし、たまに ぽつんっ って音を立てて天井から落ちてくるので、不意をつかれるとびっくりします。でも落ちた拍子にひっくり返ってもがいてたりするとなおもえる。
……ん? アリだのクモだの、見憶えがおありですか?
いやですよ、私の微妙な虫好きは今に始まったことではありませぬ。ダンゴムシやいも虫も昔っから好きでしたよ。本当ですよ。
ですから、クモが可愛いのは佐助を思い出すから、なんてことは決してありません。
うん、断じてありませんよ。
ちょっと疲れ気味のようです。ちびキャラに走るのがその証拠。
受験末期もこんなんばっかり書いてましたね。うん、負けてますね。
夜、一応やることやってからパソコンに向かおうとするのですが、眠くてやっていられません。目はかすむわ瞼は重いわ思考は停止するわ、全身が「さっさと寝ろ」と訴えてきます。
眠い時には書きたくないのです。絶対変な文章になってるから。
サイトにもいくつか眠気に抗いながら書いたものが残っていますが、目も当てられないとはこのことです。読み返したら話ごとぶった切りたくなること請け合いなので、敢えて読み返さず恥をさらしています。恥だと思わなければ恥ではない。
いろいろやりたいことはあるのですが、ね。
とりあえず、今はやるべきことを少しがんばる時かな、とも思っています。いたずらがきで紙を埋めてないで。
ていうか私まじで去年の今何やってたんだ。試験と提出課題の修羅場なんですがー!(小声)
邦楽をやっているお友達の発表会があったので、聞いてきました。
7月の七夕の時期と11月の学祭の時期演奏会をしているそうで、七月は浴衣を着ての演奏。女の子の着物はやはり華やかです。
夏場はお祭りにかこつけて着物を着る人が増えるので、私にはなかなかおいしい季節です。
女の子の着物も可愛いですが、なんといっても男性の着流し姿を見る機会が増えるのが嬉しい。市が着物で観光するとお得~とかいう企画をしていたころは町中に出ればぽつりぽつりと遭遇したりしたのですが、ここ数カ月めっきり見なくなっていました。
男性の着物姿は、本気で格好いいと思います。
中身はどうであれ、羽織なんかを着ている時点で私の中で株がかなり上がります。
なぜ男性は式辞にも羽織袴を滅多に着ないのでしょうね。女性は着物姿をわりと見るのに、残念でなりません。
……話がずれました。
演奏は最後まで楽しく聞かせてもらいました。
箏と三味線の哀愁を帯びた音色、尺八の奏でる独特の揺らぎ。
指揮者がいないからこその微妙な ずれ や 間 が日本ならではで、地味に邦楽好きとしてはテンションが上がります。
古典的な楽曲から現代的なものまで、いろいろ聞けて楽しかったな。ぜひまた聞きに行かせてもらいたいです。
今日はほんと、お疲れさまでした!