さくらをほったらかし手を出した虫パラレルも差し置いて突発小噺を上げてしまいました。
かなり季節外れですが、伊達好きのお友達と延々語りあってたら止まりませんでした。語ってて気がついたら1時間経ってるし。あとちょっとと思ってたら30分経ってるし。時間って不思議ね。
しかし、結局9話も見ないまま10話が来てしまったのには困りました。どうしよう。いつ見よう。まあ、楽しみがあるのはいいことですよね。そのうち見ます。
松永さんの回が過ぎてこれ以上滾ることはあるまいと高をくくっているのですが、ばさらに油断は禁物。
筆頭はうつ伏せか丸くなって寝てそう、旦那は仰向けで大の字とかになって寝てそうだと思って落書きの構図を考えていたら、むくむくと妄想が広がりました。
2人で並んでごろごろしていたら先に旦那が暴走し(旦那的には特に意味はない)、そうこうしているうちにツンデレ乙女筆頭が降臨して、結果的に2人していたずら小僧に相成りました。ああ楽しかった。
たまに甘酸っぱい感じの蒼紅が書きたくなります。
戦国の2人もらぶらぶっちゃらぶらぶなのですが、何か殺伐とするのですよね。むしろ戦国だったら私が2人を戦わせないと気がすまない。2人がいちばん満たされて、輝ける瞬間はやはり戦場だと思うので。
高校生で同い年だったら、おんなじ目線でじゃれあったり喧嘩したりしてるんだろうなと思うときゅんきゅんします。いつか学園ものも書きたいです。
さて、いつになるのかなぁ。
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え、あと…その、…なんていうか…萌えました。高校生男子な真田と伊達かわいい。暑い暑い言いながらも互いのそばにいる二人がかわいい。仲良しな二人がかわいい。
つまり、結論は…かわいい真田と伊達に萌えました(二回目)。萌えました(大事なことなので繰り返しました)。