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2025/10/14 07:35 |
夢のよう

おおう、絶賛浮気中な日記が続いていたにもかかわらず帰ってきたらコメントをくださった方が……!
うわぁあありがとうございます! 嬉しいです!

サークルでこの夏最後の旅行に行っておりました。だからネタはあるのですが、それについては後日綴ることにいたします。いや、しかし楽しかった。おじさまありがとう。佐幸ありがとう。

つづきから、コメントをくださった方へ。

>月曜日の早朝に投稿してくださった方(単発も連作ご作品も~)

こんばんは。お読みくださりありがとうございます!
楽しんでいただけたのなら、書き手としてこれ以上嬉しいことはございません。
だてさな佐幸観も、賛同いただけて嬉しいです。佐幸は、やまもおちもいみもなく寄り添っているだけで幸せ! ですよね。
しかし、死ネタ悲恋が結構な割合を占めている現状。そんなこと言って、嘘こけ! ということにならないよう、安心感 へのこだわりが反映された文章を目指して、精進してまいりたいと思います。
紅の方も、今後いろいろと騒動を目論んでおりますので、亀更新ではありますが、ぜひこれからもいらしてくださいな。
感想くださり、ありがとうございました!



>朱美さま

こんばんは。わ、わ、わざわざご足労ありがとうございます!
何のお話も大歓迎ですよ! 私の中でだてさな観は、佐幸に次いで強いこだわりがあるので、同意いただけてとっても嬉しいです。
そうなんです。蒼紅のお互いの執着は、求め合う恋人のようで、その実もっとずっと剣呑なものだと思うのですよ。
でも、その殺し合いっていうのは、「殺してやる!」っていう激しい憎悪の感情ではなくて、純粋に刃を合わせるのが楽しくて、永遠に同じ舞台で踊り続けていたいけど、その先に必ずあるのがどちらかの死であるっていう、不安定で不確かなものなんです。
そして、どちらかが私怨にとらわれたら、とらわれてしまった方が負けるんです。それがあの2での伊達ストーリーだと思うのですよ!

嬉しくて、つい熱くなってしまいました、すみません。
でも、疑問が晴れたようで喜ばしい限りです。また、これが佐幸への燃料になるのでしたら、光栄でございます。感謝には及びませぬ、同士でいてくださるだけで嬉しゅうございますれば!
さて、次、ということで。思わず感想を送りたくなるような文章を目指して精進いたしますので、ぜひまたおいでくださいな。
反応くださり、ありがとうございました!


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2009/09/30 23:49 | 雑記

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