今朝はちゃんと起きて、ずいぶん長いこと寝坊し続けて出しそびれていたゴミをちゃんと出し、お昼からお友達と遊びに出かけました。
前々から目をつけていた戦国雑貨をのぞき、午後からは何をするでもなく公園や和雑貨店をふらふらとお散歩。
戦国雑貨では入ったとたん寸大ホンダムに迎えられてちょっと面喰いました。ネットで下調べをしていたのでいるのは知っていたのですが、あんなにでかいと思わなかった。
趣味と感覚の合うお友達とはいいものです。
あの子とでないと、梅を求めて遠回りしたり、変わった枝ぶりの松に引かれて道をそれたり、1時間近くも池で亀を観察していたりできないと思います。
何もしない時間を一緒に楽しいと思ってくれる友達の存在ほど嬉しいものはありません。
また一緒にいろいろな所に行きたいですね。
梅と桃の違いってなんだろうと話していたのでWikiで調べてみたところ、花の大きさも色もどちらも似通って区別がつかない。ただ桃の方が華やからしいです。なんて主観的。
ついでに花言葉も。
桜 純潔、精神美
梅 高潔、忠実、あでやかさ
桃 恋のとりこ、気立てのよさ
梅については以前書いた気もします。だんなっぽいよね、という話で。
こうしてみると桃は風来坊っぽいような気がしないでもない。本人は恋していませんが。
更に無駄知識。
3月27日はサクラの日(3×9=27) だそうで、そんな日を制定した日本国はなんて愉快な国なのだろうと思いました。
2月22日の猫の日の言い出しっぺもまさかの日本かと思って調べてみたところ、日本「国」ではないが確かに日本でした。ペットフード工業会はまた素敵なことをしでかしてくれました。犬の日まで定めよって(11月1日 わん・わん・わん)。
毎日が何かしらの記念日。もう何でもいいようです。
3月18日 夜に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます!
暗黒迷宮をいい加減仕上げたいと思いつつ、何に萌えていたのかそろそろ忘れてきているという(え)
前々から目をつけていた戦国雑貨をのぞき、午後からは何をするでもなく公園や和雑貨店をふらふらとお散歩。
戦国雑貨では入ったとたん寸大ホンダムに迎えられてちょっと面喰いました。ネットで下調べをしていたのでいるのは知っていたのですが、あんなにでかいと思わなかった。
趣味と感覚の合うお友達とはいいものです。
あの子とでないと、梅を求めて遠回りしたり、変わった枝ぶりの松に引かれて道をそれたり、1時間近くも池で亀を観察していたりできないと思います。
何もしない時間を一緒に楽しいと思ってくれる友達の存在ほど嬉しいものはありません。
また一緒にいろいろな所に行きたいですね。
梅と桃の違いってなんだろうと話していたのでWikiで調べてみたところ、花の大きさも色もどちらも似通って区別がつかない。ただ桃の方が華やからしいです。なんて主観的。
ついでに花言葉も。
桜 純潔、精神美
梅 高潔、忠実、あでやかさ
桃 恋のとりこ、気立てのよさ
梅については以前書いた気もします。だんなっぽいよね、という話で。
こうしてみると桃は風来坊っぽいような気がしないでもない。本人は恋していませんが。
更に無駄知識。
3月27日はサクラの日(3×9=27) だそうで、そんな日を制定した日本国はなんて愉快な国なのだろうと思いました。
2月22日の猫の日の言い出しっぺもまさかの日本かと思って調べてみたところ、日本「国」ではないが確かに日本でした。ペットフード工業会はまた素敵なことをしでかしてくれました。犬の日まで定めよって(11月1日 わん・わん・わん)。
毎日が何かしらの記念日。もう何でもいいようです。
3月18日 夜に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます!
暗黒迷宮をいい加減仕上げたいと思いつつ、何に萌えていたのかそろそろ忘れてきているという(え)
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今日は非常に暖かかったですね。
梅はもう満開、桜の蕾もここ数日の陽気でずいぶん膨らんできたようです。
冷え症の人間には辛い冬の終りが目の前まで来ているのですね。
春は芽吹きの季節。
日ごとに増す彩は、見ていて楽しいものです。
しかし、ですよ。
気候が良くなれば必ず湧いてくる、小さな小さな這いまわるあるいは飛び回る奴ら。私は奴らがどうにも苦手。
よくよく見ると可愛らしくも思えてくるのですが、
無益な殺生も好むところではありませんが、
パソコン画面の周りを飛び回られるのは非常に鬱陶しいのです。というわけで遠慮なく削除削除。壁で羽を休めたのが運の尽きよ。というか広い所で止まっていてくれないと仕留められない。
飛んでいる羽虫を空中で掴めたときには自分が一番驚きました。
春からはまた生ごみの処理に気を使わないと恐ろしいことになりそうです。
明日はちゃんと朝に起きてごみを出そう。
梅はもう満開、桜の蕾もここ数日の陽気でずいぶん膨らんできたようです。
冷え症の人間には辛い冬の終りが目の前まで来ているのですね。
春は芽吹きの季節。
日ごとに増す彩は、見ていて楽しいものです。
しかし、ですよ。
気候が良くなれば必ず湧いてくる、小さな小さな這いまわるあるいは飛び回る奴ら。私は奴らがどうにも苦手。
よくよく見ると可愛らしくも思えてくるのですが、
無益な殺生も好むところではありませんが、
パソコン画面の周りを飛び回られるのは非常に鬱陶しいのです。というわけで遠慮なく削除削除。壁で羽を休めたのが運の尽きよ。というか広い所で止まっていてくれないと仕留められない。
飛んでいる羽虫を空中で掴めたときには自分が一番驚きました。
春からはまた生ごみの処理に気を使わないと恐ろしいことになりそうです。
明日はちゃんと朝に起きてごみを出そう。
料理には、生物学実験が絡んでいるようです。
本日、片口いわし というものを買ってみました。3寸程のお魚たちが10尾くらいパックされているアレ。
買った時点では丸ごと汁物にでも放り込めば食べられるだろう、などと軽く考えていたのですが、(手羽元とかそのままカレーに放り込んだら割とおいしかったのでそれでいいと思っている)
何となく思い立って調べてみたところ、どうやら頭と内臓は使わないらしい。
といっても、私はこれまで切り身しか扱ったことがなく、さばき方もテレビで見たうろ覚えの知識しかありません。
どうやるんだろう、ととりあえず包丁を握ってみて、試行錯誤すること10数秒。
これ、ちぎった方が早いのでは?
と、やってみると案外容易くもげてしまったから意表を突かれました。ずいぶん前に百均で買った手袋が余っていてよかった。
はじめは少し驚きましたが、内臓が出てくると、解剖実験を思い出して思わずまじまじと観察してしまいました。といっても、これ腸かな、とか、これ心臓かな、とぼんやり考えるだけでしたが。
あれほど脆ければ日持ちもしないだろうと珍しく気が回って、全部さばいた上冷凍庫に入れた自分をほめたいです。
なんだかまだ台所が生臭いような気がします。なぜ切り身ではなく敢えてあんな手間のかかるものを買ってしまったのでしょう。安かったからか。
臓腑をひきずりだしてやろうかとか首だけ愛してあげるとかえげつない表現ばかりがポエムができてしまいそうな勢いで浮かんで困ります。なまじうちの忍びの思考にありそうだからもっと困る。
そんなまっくろな忍びにうっかり萌えてしまう自分が一番困る。
本日、片口いわし というものを買ってみました。3寸程のお魚たちが10尾くらいパックされているアレ。
買った時点では丸ごと汁物にでも放り込めば食べられるだろう、などと軽く考えていたのですが、(手羽元とかそのままカレーに放り込んだら割とおいしかったのでそれでいいと思っている)
何となく思い立って調べてみたところ、どうやら頭と内臓は使わないらしい。
といっても、私はこれまで切り身しか扱ったことがなく、さばき方もテレビで見たうろ覚えの知識しかありません。
どうやるんだろう、ととりあえず包丁を握ってみて、試行錯誤すること10数秒。
これ、ちぎった方が早いのでは?
と、やってみると案外容易くもげてしまったから意表を突かれました。ずいぶん前に百均で買った手袋が余っていてよかった。
はじめは少し驚きましたが、内臓が出てくると、解剖実験を思い出して思わずまじまじと観察してしまいました。といっても、これ腸かな、とか、これ心臓かな、とぼんやり考えるだけでしたが。
あれほど脆ければ日持ちもしないだろうと珍しく気が回って、全部さばいた上冷凍庫に入れた自分をほめたいです。
なんだかまだ台所が生臭いような気がします。なぜ切り身ではなく敢えてあんな手間のかかるものを買ってしまったのでしょう。安かったからか。
臓腑をひきずりだしてやろうかとか首だけ愛してあげるとかえげつない表現ばかりがポエムができてしまいそうな勢いで浮かんで困ります。なまじうちの忍びの思考にありそうだからもっと困る。
そんなまっくろな忍びにうっかり萌えてしまう自分が一番困る。
我が携帯の変換機能が素敵すぎる件。
「こううんりゅうすい」 と入れれば普通は 「行雲流水」 と出てくれるでしょう。普通の四字熟語です。パソコンでは一発で出ました。
それを携帯で変換したところ、
「紅雲柳水」
……ええと。
どこをどう突っ込めばよいのやら。
何で需要も無さそうなのが先に出てくるのかとか、そもそもそんな単語あるのかとか。それよりも携帯に頭の中を的確に読み取られたような気が。 「紅」と「柳」 って。わかってるじゃないか(持ち主の趣向を)コノヤロウ可愛い奴め……!!
うちの子(携帯)はどうやらずいぶん私好みに育ってくれたようです。
「ゆき」 と入れれば 「雪」ではなく 「幸村」、
「さ」 と入れれば 「佐助 (もしくは「佐幸」)」、
「ろく」 まで入れれば 「六文銭」 を変換候補の先頭に出してくれるホントいい子。
一方パソコンはいつまで経っても覚えが悪い。
人名くらいは覚えてくれましたが、数字とか打ち込むと嫌がらせかというくらい見事に漢字に変換してくれます。そこはローマ数字でいいんだってば。三点リーダも未だに覚えてくれません。
一般的によく使われるものが出てくればまだ許せるのですが、
いつぞや 「かし」 って打って 「下肢」 って出てきたときにはどうしようかと。お前まで私の脳内を読むか。
「こううんりゅうすい」 と入れれば普通は 「行雲流水」 と出てくれるでしょう。普通の四字熟語です。パソコンでは一発で出ました。
それを携帯で変換したところ、
「紅雲柳水」
……ええと。
どこをどう突っ込めばよいのやら。
何で需要も無さそうなのが先に出てくるのかとか、そもそもそんな単語あるのかとか。それよりも携帯に頭の中を的確に読み取られたような気が。 「紅」と「柳」 って。わかってるじゃないか(持ち主の趣向を)コノヤロウ可愛い奴め……!!
うちの子(携帯)はどうやらずいぶん私好みに育ってくれたようです。
「ゆき」 と入れれば 「雪」ではなく 「幸村」、
「さ」 と入れれば 「佐助 (もしくは「佐幸」)」、
「ろく」 まで入れれば 「六文銭」 を変換候補の先頭に出してくれるホントいい子。
一方パソコンはいつまで経っても覚えが悪い。
人名くらいは覚えてくれましたが、数字とか打ち込むと嫌がらせかというくらい見事に漢字に変換してくれます。そこはローマ数字でいいんだってば。三点リーダも未だに覚えてくれません。
一般的によく使われるものが出てくればまだ許せるのですが、
いつぞや 「かし」 って打って 「下肢」 って出てきたときにはどうしようかと。お前まで私の脳内を読むか。
りあるのお友達に雑記の存在を明かしてしまったのですが。
後書とか載せていたのをすっかり忘れていた件(アイタタタ)。
HPの方を教えていないので嫌ーな感じに隠しているような状況になってしまっているのですよ、ね。
どんな焦らしプレイ(ごめん嘘です)。
後書、というほどの内容でなくても、言い訳が長くなりそうだなと思ったらこちらに載せてしまうので、
本家を知らないと微妙に合わない歯車が気持ち悪いかなあ、などと心情を想像してみます。
……。
なるべく早いうちに腹を決めて本家を報告しよう。そうしよう。
3/11 夜中に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます!
と、ここでお礼を申し上げても伝わっていないこと請け合いですが。本当に励みになっています。
後書とか載せていたのをすっかり忘れていた件(アイタタタ)。
HPの方を教えていないので嫌ーな感じに隠しているような状況になってしまっているのですよ、ね。
どんな焦らしプレイ(ごめん嘘です)。
後書、というほどの内容でなくても、言い訳が長くなりそうだなと思ったらこちらに載せてしまうので、
本家を知らないと微妙に合わない歯車が気持ち悪いかなあ、などと心情を想像してみます。
……。
なるべく早いうちに腹を決めて本家を報告しよう。そうしよう。
3/11 夜中に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます!
と、ここでお礼を申し上げても伝わっていないこと請け合いですが。本当に励みになっています。
という恐怖映画があったような気がします。
あれはフレディだったかジョンソンだったか。
いつぞ書いたような気がしますが、管理人は怖いものがからきし駄目であります。だから噂は知っていても見たことはありません。
CG技術もまだ使われていないころの作品なので、今見たら生半な最近のホラーよりも怖い気がします。
「恐怖」というのは2種類あるものだと思っています。
一つは生命に害のあるもの、つまりは暴力や苦痛に対する恐怖。
もう一つは正体のわからないものに対して感じる、本能的な恐怖です。
後者はその背後に潜む危険に対する恐怖、とも言いかえられるかもしれません。
人の感じる恐怖とは、突き詰めれば「死への恐怖」唯一つになるような気もします。
私の微妙な高所恐怖症もきっとそこへ通じているのでしょう。
映画鑑賞においては、登場人物がいかに傷つこうと私たちには身体的には影響がありませんし、敵の正体がわかれば対抗手段もありますから、
人を怖がらせようとする映画では後者の恐怖をいかに煽りたてるかが要点だと思うのです。
その点、東洋ホラーは得体の知れなさでは飛びぬけて勝れていると思います。
リ○グ然り。着○アリ然り。箪笥とかいうのもあったか。こう、仄暗い雰囲気といい、対処のしようのなさといい、本気で嫌です。眠れなくなります。
身の回りのちょっとした闇さえもが恐怖の対象になってしまったりして。
そこから何が出てくるだろうと考えると。
……佐助?(ぶぼはッ)
あれれ、真面目に「恐怖」について考えてたはずなんですがね(大笑)。
確かに闇属性だし影に潜るし出てきて違和感はなかった。なかったけどここで奴が出てくるとは、私の頭はどれだけばさらなのかと(わはは)。
ともあれ、13日の金曜日、今月も何事もなく過ぎました。
考えてみたら先月の13日も金曜日だったような気がします。
こんなネタで何か上げたかったけれど、遅筆ゆえ断念。残念。
あれはフレディだったかジョンソンだったか。
いつぞ書いたような気がしますが、管理人は怖いものがからきし駄目であります。だから噂は知っていても見たことはありません。
CG技術もまだ使われていないころの作品なので、今見たら生半な最近のホラーよりも怖い気がします。
「恐怖」というのは2種類あるものだと思っています。
一つは生命に害のあるもの、つまりは暴力や苦痛に対する恐怖。
もう一つは正体のわからないものに対して感じる、本能的な恐怖です。
後者はその背後に潜む危険に対する恐怖、とも言いかえられるかもしれません。
人の感じる恐怖とは、突き詰めれば「死への恐怖」唯一つになるような気もします。
私の微妙な高所恐怖症もきっとそこへ通じているのでしょう。
映画鑑賞においては、登場人物がいかに傷つこうと私たちには身体的には影響がありませんし、敵の正体がわかれば対抗手段もありますから、
人を怖がらせようとする映画では後者の恐怖をいかに煽りたてるかが要点だと思うのです。
その点、東洋ホラーは得体の知れなさでは飛びぬけて勝れていると思います。
リ○グ然り。着○アリ然り。箪笥とかいうのもあったか。こう、仄暗い雰囲気といい、対処のしようのなさといい、本気で嫌です。眠れなくなります。
身の回りのちょっとした闇さえもが恐怖の対象になってしまったりして。
そこから何が出てくるだろうと考えると。
……佐助?(ぶぼはッ)
あれれ、真面目に「恐怖」について考えてたはずなんですがね(大笑)。
確かに闇属性だし影に潜るし出てきて違和感はなかった。なかったけどここで奴が出てくるとは、私の頭はどれだけばさらなのかと(わはは)。
ともあれ、13日の金曜日、今月も何事もなく過ぎました。
考えてみたら先月の13日も金曜日だったような気がします。
こんなネタで何か上げたかったけれど、遅筆ゆえ断念。残念。
ええと。
3/8 深夜に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます!
どなたか送ってくれたのですよね。
私が自分で間違えて押したりしたわけじゃありませんよね。
手がすべって押してしまった、とかでも嬉しいです。がんばろう。
3/8 深夜に拍手を送ってくださった方、ありがとうございます!
どなたか送ってくれたのですよね。
私が自分で間違えて押したりしたわけじゃありませんよね。
手がすべって押してしまった、とかでも嬉しいです。がんばろう。