さすがに一日眠かったです。
もう無理して日付に滑り込むのは控えた方がいい気がしてきました。しかし遅筆の上、ある程度追い詰められないと書かないという悪癖持ちなので、やるしかない。
誤字脱字加筆修正、後日こっそりしているかもしれません。
次は虫を上げるとして、死ネタが続くからそろそろ可愛い感じのさゆきが書きたいなあ、そういえば昨日の帰り際、男の子が二人で相合傘してたな、逆光だったから幻かもしれないけど、佐幸で相合傘とか使い古されてそうだけど個人的にはもゆるなあ、赤い傘だよなぁきっと……
とかぼんやり考えながら通学路を歩いてたら、駅を出たところで何気なく前を歩いていたあんちゃんの鞄から赤い水玉模様のやたら可愛い折りたたみ傘が出てきました。
思わず凝視した私。
んっ?
きっと妹さんかお母さんのだよね。でもよく見ると鞄にこれまたやけにかわいいねこのマスコットとかついてるんですけど。え、そもそも男の子? 男の子だよね、間違いなく男の子だよね。やけに歩くのが早いし。私が普通に歩いててストレスを感じないくらいだから(歩測測ったら80cmくらいあった)(日本人平均は70cmくらい)(ってわりとどうでもいい)
内心大騒ぎしながら、ストーカーのように背後から熱い視線を送りつつ、道が別れるまでだいぶもえさせてもらいました。ああ朝から滾った。(しょうもない)
というわけで次こそは虫の心づもりでいますが、また突発的に萌えたらそちらに流れるかもしれません。
そろそろ砂糖吐けるくらい甘いさゆきが見たい時期。
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