微妙な深夜テンションでお送りいたします。
虫を上げるとか言いつつまったく違う、ものすっごく救いのない話が上がってしまいました。あれ。こんなはずでは。
いや、だって、背中を押してもらったんですもの。いいよって言ってくれたんだも(殴)
というわけで、私の予告は真に受けないでください。平気で約束破ります。虫も来月に持ち越しです。残念。
土曜日に某だて好きのお友達と遊んで以来、さなだてが熱くってしょうがありませんでした。それもちょう薄暗いやつ。妄想はあんなにばかで幸せなのになぜ話にすることうなるのか、二人して首を傾げています。
うん、佐助を幸せにしてあげようって言ってたはずなんだけど全く報われてない。
こんなはずじゃなかった。orz
なんかもう彼女と遊ぶ時は行動の全てがネタなので、ド○ナツバ○ガ○を佐幸色とか言って買ってった私はばかだ。安売りだからって六個買ってって並べて 六文銭 とかネタやろうかとも一瞬主ったけどさすがに自重しました。そこまで使う無駄金ない。
っとそろそろ同居人が起きそうな気配なので寝なければなりませぬ。準徹夜になってしまいます。明日もあるのにそれはまずい。
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