そろそろ死人が出ない話を上げたいと思って、父の日ネタで考えてはみたものの。
例の如く長くなり、間に合わなくなって(また)時節ものにし損ねました。
さくらの話も上げ始めてから完結までに3か月近く経っていましたしね。
感想くださった方、本当にありがとうございます。元気が出ました。
今回はこどもの日の反省を踏まえてちゃんと3日くらい前から構成を考え書き始めていたのですが、書きたかったところまではるかに及ばないってどういうこと。
紅も始動したというのに、この相変わらずの駄目っぷり。
虫も早く仕上げたいのに(まだ熱い)、この上連載が進まない要素を増やしてどうしたいのかといえば、多分 「萌えた瞬間に書きなぐる」 という手法をどうにかして取り入れたかったのだと思われます。
最近は妄想してもすぐ忘れるから、どうにかして形にとどめておきたかったのでしょう。
佐幸サイトをうたいながら初めてのにょたが筆頭なのは、アレです。私がさなだての人だからです。筆頭は乙女でいてくれた方が、万事丸く収まる。
とりあえず、イヤホンのコードで遊ぶちっちゃい子にもえたのが始まりだったとだけ言っておきます。
今度こそさくさくっとそこまで書き上げて仕上げたいです。
続きから、コメントをくださった方へ。
>金曜日の深夜に投稿してくださった方(淡桜の夢~)
こんばんは。お読みくださりありがとうございます!
楽しんでいただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます。
さくらにおいては、男前旦那を推して参りました。受け入れられるか少し不安だったのですが、気に入っていただけたようで幸いです。これからこの手の旦那が増えていくと思われますので、ぜひまたおいでくださいな。
ちなみに、ですが。
私の脳内ではすでに、2人は現代で5百年越しの約束を果たしています。再開して初めての花見は佐助から誘ってたりしたら、個人的につぼです(男前に決めきれない旦那の抜けっぷり的な意味で)。
感想くださり、ありがとうございました!
本当に、私の拙い文章で楽しんでくださった方が一人でもいると思うと、なんというか、感動的です。
コメントは本当に元気の素ですね。これからもがんばろう。
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