や……やりましたぞぉぅおやかたさばぁぁあ!
やっと出したよー前もそうだったけど終わらなくて死ぬかと思いました。それにしても、たかだか20ページの漫画描くのに丸2週間かかるとは想定外でした。それも余計なことしてたせいで。もう阿呆ですね。
全体的に落書きだけど、今のところ悔いはない。本ができたら猛烈に後悔しそうな気はするけど。
創作活動って、ナルシストかドえむしかやらないと最近思うんですよ。
前者は私の素晴らしい作品を見なさい褒めなさい! という自信に充ち溢れた人で、後者は描いてる間は嫌でたまらないけど構想ができたらまた描かずにいられないという人。描いてる間あんなに辛いのになんでまたやりたくなるのか、自分でも不思議でしょうがないのですが、懲りずにまた手を出すのですよね。
もう何度目か分からなくなるくらい繰り返しているので、よっぽど自分をいじめたいのだと、深く考えないようになりました。さすがどの心理テストでもドえむ診断になるだけのことはある。
↓以下声優の話になりますので、苦手な方はスルーしてくだされ。大したことは言ってません。
えむといえば、作業中ずーっと子安声詰め合わせ聞いてたんですが、子安声=変態 のイメージが固定化されつつあります。あのドSっぷり。なんだかなじられる快感に目覚めそうです。このミジンコが!
それ関連でねうろのアニメを探してずーっと流してたら、思いのほか面白くていつの間にか見入っているのです。あの絵で敬遠してたけど、あれ面白いですね。なにあの外道。飛び出す罵倒が斬新過ぎて、それがし笑いが止まりませぬ。
話云々キャラ云々より、ピンポイントで子安声から入ったのですが、面白いから漫画探して読んでしまうかもしれない。難しいカタカナ語を使わないから、●執事より入りやすかったのが勝因ですね。
あと、羊でおやすみシリーズの番外編? みたいなので、子安さんが羊10匹ごとに愛を囁きつつ100まで数えてくれるやつがあるんですが、半分超えたあたりから明らかにうんざりしてきてるのがとてもつぼでした。
あれ素かな。「寝た? ……絞め殺したろか」 って、ネウロの後だと冗談に聞こえなくてなかなかに強烈です。すてきだ。ますます子安さんが好きになりました。
作業のお伴は、眠気覚ましにはなるものの一帯に作業がはかどるとは限らない。
なんて、前から存じておりましたとも。
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